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2009年11月20日 (金)

一生のうちに働ける時間

先日、「24時間戦えますか」についての記事を書いた。

あのCMが流行っていた当時の私は、社会人になってそれほど時間が経っていない向上心と野心、そしてエネルギーに溢れていた若者で、自分で言うのも何だけど、バリバリのモーレツ社員だったので(そういえば当時は「バリバリ伝説」というバイク漫画も人気だったな)本当に24時間戦う意気込みで仕事をしていた。

その頃のことを思い出してみると、毎朝6時頃に出社して仕事をしていた時期もあったが、いま思えば、入社数年目の社員に良く会社の鍵を預けられたものだと感心するね。
セキュリティ意識の高まった現在では絶対にありえないと思うのだけど、当時はまだのどかな時代だったんだな。

.

さて、そんなことを考えていたら、1年間で働く時間ってどれくらいあるんだろうか?
という素朴な疑問を感じて、計算をしてみた。

.

毎日、残業を1時間する人で、
1日9時間就業、年間120日が休みの場合

9時間×(365日-120日)=2,205時間働く

1年は、365日×24時間=8,760時間 なので

2,205時間÷8,760時間=25.17%

案外少ない。
実に一年の4分の1しか働いていないわけです。
確かに考えてみれば、年間120日の休みといったら、2日働いて1日休みだもんね。

もちろんもっと働いている人もいるだろうし、一方で毎日定時で退社する人や有給休暇をとったりすることを考えるともっと少ない人もいるだろう。

ただ、自分の感覚的には、平日は寝ている時間以外のほとんどを仕事に費やしているような気がしていたので半分くらいの時間を占めていると思っていたが、あまりにも少ないのでビックリした。

.

さらに、考えてみると一生のうち働ける年齢というのも限られていわけで、

一般的な例として、大卒の男性が、23歳から60歳まで空白期間無しで働くとすると、37年間の労働時間は、81,585時間(2,205時間×37年)となる。

一方、厚生労働省の調査によると、2008年の日本人男性の平均寿命は 79.29歳(ちなみに女性は 86.05歳)ということなので、時間にすると、694,580時間になる。

そうすると

81,585時間÷694,580時間=11.7%

で、

なんと実は仕事をしている時間は、一生のうち、たった1割程度しか無い訳ですね。
ビックリです。(ちなみに、1日12時間働く場合も計算してみましたが、それでも15%たらずにしかなりませんでした)

.

いまの世の中、働きたくても働き口が無い人がいる一方で、働きたくないという人も少なくありません。

でも、こう考えてみると、仕事をする時間がなにか愛おしくなってきませんか?
あらためて存分に働こうと思いました。

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