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2009年12月 7日 (月)

ユーモアとウィットがコミュニケーションを素敵にする

先日の新聞の夕刊に載っていたコラムが面白かった。

イギリスの首相、ウェンストン・チャーチル氏の言葉を紹介していたのだが、

曰わく

「民主主義というのは、どうやら最悪の政治形態のようだ。
ただし、それ以外のいままで試されてきたすべての政治形態を除けば、だが」。

It has been said that democracy is the worst form of government except all others that have been tried.
.

欧米の政治家の発言には、このようにひねりやユーモア、ウィットが利いたものが少なくない。

.

俳優から大統領になった、ロナルド・レーガン大統領が、銃撃された暗殺未遂事件で、肺に留まった弾丸の緊急摘出手術をする医師団に、 「君たちは、もちろん共和党員だろうね?」  と訪ねたというジョークも秀逸である。生死の際での、この”ハードボイルド”なユーモアはなかなかできるものではあるまい。
聞かれた医師団も 「大統領、ご安心ください。今日一日は全員共和党員です」 と答えたという、素敵なおまけもついている。

翻ってみて、日本の政治家の発言にはこのようなものが少ないようだ。
何かを茶化したり、皮肉を込めたりした発言を聞くことはあるが、それらはユーモアやウィットなどとは対極にあるものである。

日本には、落語という素晴らしい「話」の文化と技術があるのだから、政治家として大成するためにも、噺家の指導を受けて練習してみたら良いのではないかな、と(余計なお世話ですが)思った。

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