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2013年5月の4件の記事

2013年5月28日 (火)

メルセデス・ベンツのCM 'Sorry'

前回の記事で悪魔が登場する話を書いたので思い出したのですが
メルセデス・ベンツのこのCMは、なかなか秀逸です。

 

最近、日本でも、レーダー搭載でぶつからない車の効果を、各社いろいろな工夫をして伝えようとしていますが、これほどウイットにとんだCMは無いですね。

 

メルセデスを運転していて、ふと気がつくと助手席に悪魔(というか死神だね、たぶん)が乗っていたという、'Sorry' (すまんね) というタイトルのCMです。

最後の死神の残念そうな顔がたまりません。

2013年5月27日 (月)

いのちとはあなたが使える時間のことです

昔、ある村に悪魔がやってきて、

「今晩、この村にあるものすべてを俺がもらっていくぞ」

と言ったそうな。

「ただし、悪魔にも情けはある。一人につきひとつづつだけは残してやろう」

とも言ったので、
村人たちは、「俺は金だ」「私は着物だ」「宝石だ」「食い物だ」と口々に叫んでそれを抱きしめて寝たのだけれど、翌朝になってみると、たった1人を残して、誰も村からいなくなってしまったそうです。

そうです。残った1人以外は、最も大切な「いのち」を残してもらうことを願わなかったからです。
どんな財産も、いやこの世にあるすべてのもの何であっても、死んでしまえば、無いと同じですからね。

私もそうですが、多くの人は、いま生きているのことをさほど不思議だとは思わず、当たり前だと思っているので、普段はその生命の大切さを省みることも少なく、いざ事故にあったり、危険な目にあったり、大きな病にかかったりして初めてその大切さを噛み締めるというものではないでしょうか。

「時間」についても同様です。

「いのち」と同じように、あるのが当たり前のものだからと、その大切さを意識しないで無駄に費やしてしまう事が多くはないでしょうか。

しかし「時間」とは「いのち」と同じように最も大切なものなのです。
なぜなら「いのち」とは「時間」のことであり、厳密に言えば「その人が持っている時間」のことだからです。

生まれてから死ぬまでの時間のことを「寿命」と言いますが、まさに「時間」とは「いのち」のことなのです。

だから「時間」をどう使うか、ということは、「いのち」をどう使うか、ということであり、「どのように生きるのか」ということは「どのように時間を使うか」と同義です。

明治維新の頃の志士たちは、その多くが若くして亡くなっていますが、その生き様は心を打ちます。

短いながらも、その時間を、自分の名誉や金といった私利私欲のためではなく、純粋にこの世の中を素晴らしいものにするという志のために使ったからですね。

どのように時間を使ったかが、その人の人生になるのだということをあらためてしっかりと自覚しようと思います。

.

今年102歳になられる、聖路加国際病院理事長の日野原重明先生の書かれた「いのちの授業」という本は、子ども向けに書かれた本ですが、本の帯に「いのちとはあなたが使える時間のことです」とある通り「いのちとは何か」「いのちをどう使うのか」といったことが書かれているとても素晴らしい本です。


「自分はどのように生きるべきなのか」ということは、子どもよりも、実は大人になってからのほうが悩むことが多いのではないでしょうか。
生き方のヒントを与えてくれる本です。

関連する記事
なんのために生きるのか(アウトプットと貢献)

2013年5月21日 (火)

ジッパ・ディ・ドゥー・ダー(Zip-A-Dee-Doo-Dah )

 何かのメロディが頭の中でリフレインしていて、つい口ずさんでしまうという経験はありませんか?

私の場合は、気に入った曲があるとしばらくの間、そんな状態になります。
ある程度の期間がたつと違う曲に変わっていき、最近の流行歌の場合もありますが、童謡になったり、モーツァルトのようなクラシックになったり、昔のハードロックになったりとジャンルも年代も見事にバラバラで変わっていきます。

 

そんな中、最近頭をリフレインしている曲が、ジッパ・ディ・ドゥー・ダー(Zip-A-Dee-Doo-Dah )です。
ディズニーランドの、スプラッシュマウンテンで流れている曲ですね。

 

 

日本語の歌詞には何種類かあるようですが、私が持っているディズニーのCDにある歌詞は以下の通りです。

 

------------------------------------------------------------

 

ジッパ・ディ・ドゥー・ダー
ジッパ・ディ・エイ!
こりゃなんともいい日だ
太陽がひかり
ジッパ・ディ・ドゥー・ダー
ジッパ・ディ・エイ!

 

ほら見てくれ 青い鳥がね!
肩にとまりに来たよ
ジッパ・ディ・ドゥー・ダー
ジッパ・ディ・エイ!
素晴らしいワンダフルディ

 

------------------------------------------------------------
なんとも素晴らしいお祝いの日を感じさせる唄ですね。

 

ところで、このジッパ・ディ・ドゥー・ダー(Zip-A-Dee-Doo-Dah)とはなんだろうと調べてみましたが、英語のサイトにも明確な意味の説明を見つけることができず、断片をつなぎ合わせるに、Zipは、元気や活力、あるいは、勢い良く進むといった意味があるようなので、それに調子を整えるフレーズとして、Dee-Doo-Dahをつけることで、「元気よく行こう」という事なのかなと思っています。

 

さて、スプラッシュマウンテンは「南部の唄」というディズニー映画をテーマにしたアトラクションなのですが、この映画自体は、映画の中で描かれているような「白人と黒人が対等に交流するなどいうことは当時ありえず、誤った歴史認識を招く恐れがある」との抗議もあり、現在は廃番となってしまっているようです。

Wikipedia
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E3%81%AE%E5%94%84

なかなか良さそうな映画なようですし、スプラッシュマウンテン好きの私としては、是非見てみたいものです。

2013年5月15日 (水)

リーダーシップ(Leadership)とは何か

リーダーシップとは何でしょうか。

少し前にリーダーシップについての相談を受けたこともあり、ここで改めてリーダーシップについての考えを記しておこうと思います。

リーダーシップをどうしたら上手に発揮させられるのかということは、リーダーという立場で、その責任を果たそうと真剣に考えるなら、誰しもが悩むものではないかと思います。

自分自身を振り返ってみても、以前に勤めていた会社では、同僚や後輩を引き連れて頻繁に遊びに行ったり飲みに行ったりと、お山の大将的な立場であったのですが、会社を始めて、社員が増えてくるにつれてそのようなやり方では仕事上のリーダシップは上手くいかないということが分かり、悩んだ時期がありました。

今になればよく分かるのですが、遊びと仕事のリーダシップはまったく異なります。

遊びは大抵の場合、参加者みんなが楽しいものであり、仲良しグループで構いません。

しかし、仕事でチームの目標をクリアするために行うことは楽しいことばかりではありません。
むしろ楽しくないことのほうが多いくらいかもしれませし、ときには軋轢や不公平感が生じることだってあるでしょう。

また、仲良しグループと違い、リーダーと部下という関係になるわけですから、

------------------------------------------------------------
リーダー
指示を出し、その遂行状態や上げた成果によって部下の(人事)評価をする人

部下
指示を受け、その遂行具合によってリーダーから評価を受ける人
------------------------------------------------------------

というように立場や利害が相反することもあります。

そんな中で、あるべきリーダーシップとはどのようなものなのか。

その答えは、Leadershipという英単語の中にあります。

leaderは、日本語でもリーダー、あるいは指導者、統率者、指揮官という意味ですね。

shipは、名詞につける接尾辞として、状態や技量、手腕を表す名詞になりますので、leader-shipという英語は、指導や指導力、統率力という名詞になります。

ただ大切なのは、そもそもの、leaderという単語に含まれている意味です。
つまり、lead-erは、lead(リード)する人であるということです。
leadとは、連れて行くとか導くという意味ですね。

ですから当たり前ですが、ついてくる人がいなければリーダーではありません。
リードする人とついてくる人という複数人によってチームが構成されます。

そして、そのチームを何処に連れて行くのか、どうやって行くのかが明確でなければリードすることなどは出来ないわけで、リーダーとはそれを明示する人であることが分かります。

仕事における目的地は、チームをして定めた目標を達成するところにあります。
つまりリーダーは、チームの目標を定め、その達成に必要な計画を立て、チームをして確実に遂行し、目標を達成する人のことなのです。

ですから、親分肌とか、求心力とか、あるいは、やさしい、面倒見が良い、部下から好かれるといったことは、(あるに越したことはないですが)一見リーダーシップのように思われますが、実は仕事におけるリーダーシップには関係無いことなのです。

それどころか成果を上げるリーダーは、非情(無情ではないですよ)である場合も少なくありません。

チームとして目標を達成することこそが、結果としてチームメンバーみんなの利益につながるのですから、その信念を持ち、万難を排してみんなをリードしていく人こそが真のリーダーなのだと思います。

ピーター・ドラッカー氏の著書中にリーダーシップを的確に言い当てている著述がありますので紹介しておきます。
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リーダーシップとは、人を惹きつける資質ではない。
そのようなものは扇動的資質にすぎない。

リーダーシップとは、仲間をつくり人に影響を与えることでもない。
そのようなものはセールスマンシップにすぎない。
(現代の経営より)

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リーダーシップは重要である。
だがそれは、いわゆるリーダー的資質とは関係ない。
カリスマ性とはさらに関係ない。
神秘的なものではない。
平凡で退屈なものである。

カリスマ性でも資質でもないとすると、リーダーシップとは何か。
第一に言うべきことは、それは仕事だということである。

効果的なリーダーシップの基礎とは、組織の使命を考え抜き、それを目に見える形で明確に定義し、確立することである。

リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを維持する者である。
(未来企業より)

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まさしくその通りだと思います。

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