フォト

働いているところ

他のアカウント

Twitter

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 2013年5月 | トップページ

2013年6月の2件の記事

2013年6月 5日 (水)

決定と決断との違い

社長の最も重要な仕事に、「決定」と「決断」があります。
この「決定」と「決断」は、決めるという点ではよく似ていますが、その重さにおいてはまったく違うと思います。

辞書を引いてみると
------------------------------------------------------------
【決定】
はっきりときめること(広辞苑)
はっきり決めること(岩波国語辞典)
〔ひとつの方向に〕き・め(ま)ること(三省堂国語辞典)
------------------------------------------------------------
【決断】
きっぱりときめること(広辞苑)
きっぱり決めること(岩波国語辞典)
何かをするために、はっきり心をきめること(三省堂国語辞典)
------------------------------------------------------------

と、それほど大きな違いは感じません。

しかしながら、漢字をみてみると

「決定」は、定めることを決める

それに対し

「決断」は、断ることを決める

のであり、
大きな違いを感じます。

「決定」には、方向を「定」めるようなニュアンスがあるため、例えば、AからEまでの5つの選択肢に対して、AとCとDの3つを行うという「決定」もあるかもしれませんが、
「決断」には、複数を選ぶというケースは考えにくいです。

基本が択一(一つしか選べない)であり、そもそもが選択肢がたくさんあるケースでは「決断」とは言わないように思います。

つまり、「決断」とは基本的に二者択一であり、「やるか、やらないか」「進むか、戻るか」といったような場面。しかも、間違った方を選んでしまうと窮地に追い込まれるような状況で行われるものだと思います。

ですから、決断の方は、一度決めたら(ときには命をかけて)徹底的に行うものであり、そう考えると、決断の「断」とは退路を断つことだ、とも言えると思います。

さらに言えば、決定の場合には、それぞれの選択肢のメリットとデメリットがある程度見えている状況だと思いますが、決断の場面ではまったく見えない状況も多いと思います。

社長とは、経済に関する危険を伴う意志決定をする人のことですから、その判断次第で、会社を成長させ、あるいは逆に危うくさせます。

「決断」をしなければならない場面は、そうそうあるものではないと思いますが、いざその時に、正しい決断が出来るように自己研鑚を積み重ねていきます。

関連する記事
決定と決断
ただ一燈を頼め

2013年6月 4日 (火)

メルセデス・ベンツのCMその2 'Sunday driver'

前回に続き、メルセデスのCMで面白いものをもう一本。

 

Sunday driver(サンデードライバー)とは、サンデーつまり休日である日曜日くらいしか車の運転をしないというところから、運転が稚拙な人を揶揄する言葉です。

 

 

Mercedes-Benz.tv: TV spot 'Sunday driver'

でも、「サンデードライバー!」と嘲笑気味に言う男性も、言われて笑みを返す男性も、F1ドライバーですよね。。。

 

ミカ・パウリ・ハッキネン(Mika Pauli Häkkinen)
ミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)

 

本国、ドイツでは、Sonntagsfahrer と言うようです。

 

Mercedes-Benz.tv: TV-Spot "Sonntagsfahrer"

関連する記事
車の運転は上手くありたい

« 2013年5月 | トップページ